女性が筋トレをして筋肉がつくまでの流れ

女性が筋肉をつけるために

「筋肉を増やす」「筋肉を付ける」とは栄養と運動、そして休憩によって筋繊維を太くすることで、その過程に男女の違いはありません。

 

ですが、女性の場合は筋肉量が男性と比べて少ない上に、皮下脂肪によって筋肉が見えづらく、またホルモンによって女性らしい身体を作ろうとするため、筋トレしてもその効果を外見では実感しにくいのです。

 

でもしっかりとした筋トレさえ行っていれば、筋肉は付いています。そこで筋トレをして筋肉が付くまでの流れと筋肉が付かない場合の問題点を説明していきますね。

 

最初は始まりとなる筋トレです。

 

女性が筋トレと聞くと、スポーツ選手達やジムの筋トレを思い浮かべてしまい、「時間がかかりそう」「大変そう」という感想を持ってしまいがちです。

 

しかし健康のために身体を鍛える程度の筋トレであれば、専用の器具を使うことも筋トレに長い時間を費やすこともありません。なぜなら筋トレで重要なのは自分に合った最適の負荷だからです。

 

筋肉に適切な負荷をかけると筋肉は傷つきます。
そしてその筋肉が回復する時、傷つく以前の状態よりも強く強化してくれるのです。

 

また最適な負荷がかかった筋トレによる成長ホルモンなどの分泌は筋肉を合成し、増強してくれます。

筋トレにおける最適な負荷

では筋トレにおける最適の負荷はどう知ればよいでしょうか。

 

筋肉を太くするためには、最大筋力の70%〜90%の負荷が必要ですが、最大筋力の70%や90%と言われても多くの人はそれがどの程度かわからないはずです。

 

そこで、それを筋トレを繰り返すことができる最大回数で表現しますね。

 

最大筋力の70%なら最高反復回数が12〜16回ほど、80%なら8〜11回ほど、90%なら3〜7回ほどです。

 

この負荷の計算はとても重要なので忘れないでください。

 

なぜなら、この負荷のズレが筋トレをしても筋肉が付かない場合の1番の問題点だからです。最初から筋トレの負荷が足りずに筋肉が付かない場合もあります。

 

ですがよくある失敗は、筋肉が付くことで今の筋トレの負荷が足りなくなっている場合です。

 

今やっている筋トレを軽く感じ始めたなら、その最高反復回数から負荷を逆算し、その時の自分にあった筋トレを探してくださいね。

 

 

女性のための筋トレの目安と栄養に関して